相続から債務整理まで幅広い対応力
司法書士法人リーガルトップは、少子高齢化や核家族化が進む現代社会において、資産管理や将来の相続に不安を抱える方々に寄り添った法務サービスを池袋にて提供しています。遺言書の作成や家族信託、成年後見制度といった生前対策から、事後の遺産分割協議や遺産整理、名義変更まで、わかりやすい説明を通じて相談者一人ひとりに適切な解決方法を提案しています。
それぞれのケースに合わせて臨機応変に対応し、必要に応じて弁護士や税理士とも連携しながら全力でサポートする体制を整えています。また、債務整理のエキスパートとして豊富な実績を持ち、消費者金融やクレジット会社との交渉、過払い金請求についても確かなノウハウで相談者の不安に丁寧に寄り添います。料金面での不安を抱える方にも安心して依頼いただけるよう、明確な料金案内と秘密厳守の姿勢で対応しています。
ホスピタリティ精神に基づく親しみやすい法律サービス
代表司法書士の髙橋裕史は、法律家に対する「敷居が高そう」「とっつきにくい」といったイメージを払拭することを目指し、長年の接客・営業経験で培った「ホスピタリティ」の精神を法律問題の解決に活かしています。相手を思いやり、手厚くもてなすという姿勢を常に持ち、全ての対人関係において争いをなくすことを理念としています。
この精神は、相談者に寄り添い、法律や条例に基づく手続きをより身近なものとして提供することにつながっています。また、髙橋は後進の育成にも力を注いでおり、資格の学校TACや大学で司法書士講座の講師を務めるなど、業界全体の質向上にも貢献しています。スタッフ全員が日々研鑽を積み、頻繁な法改正にも対応できるよう知識をアップデートし続けることで、より相談者に寄り添ったサポートを目標としています。
柔軟な相談体制で利用しやすさを実現
司法書士法人リーガルトップは、東京都豊島区南池袋に事務所を構え、最寄り駅から徒歩約6分という好立地で相談者を迎えています。事務所での面談を中心に、オンライン形式や一都三県への出張訪問にも対応しており、様々な方法で相談に応じる柔軟な体制を整えています。営業時間は9時から21時まで、定休日なしで運営しているため、平日の日中に時間を取りにくい方でも相談しやすい環境です。
これまで債務整理問題に懸命に取り組んできた実績から、地域の方々を中心に遠方も含めた多くの相談者から厚い信頼が寄せられています。相談前は料金面などで不安を感じていた方々からも、話を聞いて安心して依頼できたという声を多数いただいており、相談者の秘密を厳守する姿勢で遠慮なく相談できる雰囲気を作り出しています。
早期相談が重要な債務整理と過払い金請求
債務整理や過払い金請求については、早めの対応が相談者にとって大きなメリットをもたらします。現在、消費者金融やクレジット会社は過払い金を返還していますが、今後経営が悪化し返還に応じなくなる可能性があり、実際に経営破たんによって全額返還できなくなった業者も存在します。また、過払い金請求は最後の返済から10年で時効消滅してしまうため、どれだけ高額な過払い金が発生していても時効後は一切請求できなくなります。
任意整理については、受任後は一時的に各債権者への支払いや取り立てがストップし、その間に返済計画を立てて各業者ごとに交渉を行います。早ければ3ヶ月程度で返済がスタートし、現在は利息0%・分割払いの和解が可能ですが、経営悪化により今後応じなくなる危険性があります。司法書士法人リーガルトップでは、こうした状況を踏まえ、早期の相談を推奨し、相談者の家計負担を軽減する確実な解決方法を提案しています。
